H-SAC創成講座

LP-catch
( Health – Signal Analyze Counselor )
知識0から、6ヶ月で仕事がとれる栄養カウンセラーに。
 医師・管理栄養士監修講座
※新型コロナウイルス感染症の関係で4/12~6/30までは対面して講座開講することができないため、休業させていただきます。
 

人の健康・食に関わって、

大事な家族との時間を大切にしつつ、

時間や場所にとらわれることも、

会社や組織に依存することもなく、

自立して十分な報酬を得る

それでいて、クライアントから感謝される

こういう働き方が私の夢だった!という方

そんなあなたの為にこのレターを書きました。

 

もし、あなたが現状、栄養士さんなら、

このような不満や悩みを抱えておられるかもしれません。

職場が人手不足のため、栄養士の資格を活かした仕事ができずヤキモキしている(雑用ばかりさせられている)
実践経験を積む場がないため、栄養に関する相談に来られてもカウンセリング、アドバイスができない(自信がない)
資格やセミナーに参加して知識を得ても、どう仕事に活かせばいいのかわからない
拘束時間が長いわりに、収入が少ない
今の職場だと、家事との両立が難しい、または、子供と過ごす時間を満足に取れない
フリーランスカウンセラーとして活躍したいが、ビジネス経験、人脈、集客ノウハウがなく踏み出せない

もしこれらの悩みが、あなたの中に一つでもあるようでしたら、

このレターはきっと
あなたにとってのターニングポイントとなることでしょう。

 

具体的には、

健康・食に関わる仕事で、人に喜ばれ、健康に貢献できるような仕事ができる
健康・食に関する相談を受けても自信を持って的確なカウンセリング・アドバイスができる
単なる学問としての知識ではなく、実践で活かせる知識が身につく
栄養知識を料理に活かし、家族の健康を守れるようになる
時間や場所、お金にとらわれず、感謝されながら報酬を得ることができる
自分と家族、周りの人を巻き込んで、心と身体の健康をベースに、自分自身の充実感で満ちる豊かさを手に入れることができる

といった仕事も家庭生活も充実した栄養士になるための方法

いえ、たとえ栄養士、管理栄養士の資格がなくても、

やる気さえあれば、ゼロから栄養士並みのカウンセリング力を身に付ける方法を

これからお話致します。

 

今すぐ申し込みされる方は、こちらからどうぞ。

講座申し込み

人の健康・食に関わる仕事といってもいろいろあります

人の健康・食に関わる仕事といっても、その種類は多岐にわたります。

給食会社で勤務しているのであれば、食べる人の健康を考えて献立を作成し、
実際に料理を作ることもそうですし、

健康関連施設で勤務しているのであれば、仮に事務や雑用であったとしても
組織全体で見れば、人の健康に関わっていることになります。

このような間接的な関わり方がいい
という方も当然いらっしゃいますし、
こういった仕事を否定するつもりもありません。

しかし、強い志をもって栄養士を目指し、
人の健康・食に関わって貢献したいといった方ならば、

このような間接的な関わりでの仕事では、人の健康・食に貢献しているという実感が持てない

という方も多いのではないでしょうか?

そういった方ならば、

クライアントと1対1で向き合い、

クライアントのことを深く理解して、

クライアントが抱えている栄養に関する問題を解決するアドバイスを行って、

その結果に対して、クライアントと共に喜びを分かち合う。

という、クライアントの健康に直接関わる、

栄養カウンセリング

という仕事があなたの天職になるかもしれません。

栄養カウンセラーは将来性のある仕事です

栄養カウンセリングという仕事は、日本ではあまり一般的ではないですよね。

病院で、栄養指導という形で行われているのが最も一般的ではないかと思います。

しかし、実はアメリカでは、栄養カウンセリングという仕事は、日本よりずっと需要があって、
栄養カウンセラーの地位もお医者様と同じレベルとまで言われています。

その主な理由としては、

アメリカには日本のような国民皆保険制度がない

ということがあげられます。

日本では、誰でも国民健康保険に加入していますよね。
この保険に加入しているため、病院に行っても私たちが支払うお金はかかった医療費の3割で済んでいます。

しかし、アメリカにはこの皆保険制度がない

もちろん、任意で保険に加入することはできますが、お金に余裕のない人は高い保険料を支払うことも難しいんですね。

では、どうするか?

病気にならないようにするしかない!

病気にならないように予防しよう!

どうやったら予防できる?

栄養カウンセラーに相談しよう!

ということで、栄養カウンセラーがお医者様並み、いやそれ以上に求められてるんですね。

でも、それはアメリカの話で、日本に栄養カウンセラーは求められてない

そうお思いですか?

いえ、そうとも言い切れません。
日本でこの先、皆保険制度がなくなるかどうかはわかりませんが、
今後、医療費があがっていくことは確実です。

実際、医療費負担も2割から3割になりましたし。

少子高齢化が進めば、医療費は上がらざるを得ないんです。

そうなると、日本でもアメリカと同じように、

病気になる前に予防しよう!

という気運が高まってきます。

実際、日本でも昔に比べて、予防に関する意識は高まっているのを感じると思います。

 

ということは・・・

今後、日本で、需要の見込める栄養カウンセラーという職種、これは将来的にも超有望な職種で、

今このタイミングで、ちゃんとスキルを習得し、実践を積むというのは、

大きなチャンスと言えるのではないしょうか?

栄養カウンセラーはAIにも負けません!

最近、巷では、将来AIに仕事を奪われる職種

といったことが、話題になってますが、

栄養カウンセラーという職種はどうなんでしょうか?

 

AIにも強い分野と弱い分野というのがあります。

AIが最も得意とするのは、ある膨大な情報を元に、一定のロジックで、すばやく解決策を導き出すこと

逆に、不得意な分野とは、一言で言えば、人間味のあるようなことです。

嬉しい、楽しい、悲しいといった人の感情や、

やればよい結果が得られることは明白なのに、

わかってはいるんだけどできない
今日はなんだかやる気がでない

といった理屈では説明できないような、ある意味、人間味のあるようなことは、
AIはあまり得意ではありません。

では、栄養カウンセリングという仕事がどういうものか、細かく分けてみると、

クライアントが抱えてる問題を解決するために

クライアントの情報をインプットとして、

クライアントにとって、必要な栄養素が何で、どれだけ必要かを割り出し、

クライアントに寄り添って、クライアントに最適なアドバイスを行う

と言うことができます。

このうち、「必要な栄養素が何で、どれだけ必要かを割り出し」というところまでは、
実はAIが得意な分野と言えます。

もしそうなら、栄養カウンセラーは、将来的には、AIに仕事が奪われてしまう職種なのでは?
と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

なぜなら、仮に、クライアントが自分にとって「必要な栄養素が何で、どれだけ必要か」がわかったとしても、
実際に行動し、結果を出すというところが非常に難しい
からなんです。

これだけ、情報が溢れている時代において、何か問題を解決しようと思うなら、
インターネットを検索すれば、いくらでも解決方法は見つかるはずです。

しかし、解決方法が見つかったとしても、人は自分で実践できないんです。

なぜならば、健康関連では特に、

情報量が多すぎて、真偽の判断が難しい

真偽が怪しいため、実践するまでモチベーションがあがらない

目的の情報を見つけても理解ができない

自分の意志だけで、実践し続けることができない

といった理由で、結果を出すまで実践を続けられる人なんてほとんどいません。
もしできるなら、人はもっと健康になっていいはず。

人は、自分で実践できない

だから、

「クライアントに寄り添って、クライアントに最適なアドバイスを行う」

という、AIが不得意とするところに、栄養カウンセラーの存在意義があるということなんです。

後程、詳しくご説明しますが、当講座では、将来的にAIが担うであろう
「必要な栄養素が何で、どれだけ必要かを割り出し」までの部分
はすでにシステム化されていて、このシステムを使うことを前提とした
栄養カウンセリング講座ということになります。

当講座は、機械が得意なことは、効率的に機械にさせて、

人にしかできないカウンセリング力を養うことに重点を置いた

次世代型の栄養カウンセラーを創成するための講座

と言うことが出来ると思います。

ちなみに、当見出しは、「栄養カウンセラーはAIに負けません!」となってますが、

実は、これは間違っていて、

AI時代に重要なことは、AIと競うことではなく、AIがやるべきことと人がやるべきことをちゃんと分けて考えて、AIをいかに上手に使うかということなんですね。

時間や場所にとらわれない働き方を手に入れるには?

政治の世界では、「働き方改革」ということをしきりに言われていますが、
国や政治に期待しても・・・

私たち自分自身の働き方は、自分で決めなきゃ何も変わらない

待っていても何も変わらないんです。

時間や場所にとらわれない働き方を手に入れるには、会社員だとどうしても難しい
ということはわかりますよね?

それには、フリーランスへの転身という決断がどうしても必要になります。

しかし、フリーランスへ転身すれば、すぐに稼げるようになるかというと、そんなに甘いものでもありません。

会社員のように収入を保証してくれるわけではありませんし、生活に困ってしまうような転身の仕方はお勧めしません。

まずは、当講座で学びつつ、副業で実践経験を積み、
ある程度、クライアントができてフリーランスとしてやっていけそう
という確信ができたら転身するといったように、
上手にリスクヘッジしながら転身されることをお勧めします。

フリーランスとしてやっていけることができれば、
栄養カウンセリングは、クライアントと1対1でのセッションなので、
クライアントとの合意は必要ですが、基本的にはいつでもどこででも仕事をすることが可能になります。

育児や家事の合間で仕事したり
妊娠中であっても状態の良い時に仕事したり

逆に、

長期旅行のためにしばらく仕事をしないとか、

あるいは、

旅行先でオンラインでセッションを行うとか

会社員では、ありえない働き方の自由を手に入れることができるでしょう。

さらにフリーランスになれば、働き方の自由だけでなく、人間関係も自由にデザインできるようになります。

会社員であれば、嫌な上司や部下がいても我慢して付き合っていかなくてはなりません。
そうしなければ、協調性がない、コミュ力低い、社会不適合者などとレッテルを貼られてしまうことも。。

フリーランスであれば、基本的には、人間関係も自由で、嫌いな人とは距離をとって、好きな人とだけ関わって仕事するということもできます。

人生において、仕事にあたる時間は少なくないはずです。

であれば、仕事は、ストレスなく、やりたいことをやれる楽しい時間にしたいですよね。

フリーランスへの転身については、当講座の対象ではありませんが、講座受講生には、個別に相談してもらえれば、私自身の経験談(失敗談含む)をお話したり、アドバイスをさせていただきたいと思っています。

ということで、次に、私の自己紹介も交えつつ、いよいよ当講座の具体的な内容についてお話したいと思います。

自己紹介

プロフィール

初めまして!
優食団欒代表 管理栄養士の岡ひかりです。

冒頭にあげた理想の働き方や不満や悩み

実は、これらは、過去の私が理想としていた働き方であり、不満や悩みであったりします。

今は、冒頭の理想の働き方というのを、ほぼほぼ実現できていますが、今に至るまでの道のりは、もちろん、順風満帆といったわけではありません。

過去の私と同じような不満や悩みを抱えておられる方で、冒頭にあげた理想の働き方を手に入れたいという方のために、私のこれまでの経緯を少しお話したいと思います。

私は専門学校を卒業し、栄養士として
療育施設、特別養護老人ホーム、保育園といった職場を経験し、
規定の実務経験を積んだ際に管理栄養士試験に合格し、管理栄養士になれました。

しかし、私が経験してきた栄養士の仕事とは、私が思い描いていたものとは程遠いものでした。。

職場にパートさんが不足していて、パートさんがやる仕事ばかりさせられ、
栄養士としての実践経験をほとんど積むことができない。

会社員時代に仕事としていた栄養カウンセリング数は、なんと0回
(やっても、時々アレルギーのお母さんにアドバイスしてたくらい)

その為、栄養士なのに、栄養に関する相談に来られても、的確なカウンセリング、アドバイスができない(自信がない)

そして、拘束時間が長いわりに、収入が少ない(月20万円以下)

と言った状況、、、

しかし、このような状況は、私が単に運が悪かっただけなのかというと、そうではなく
周りの栄養士さんの話を聞くと、同じような状況にあることが徐々にわかってきました。

現状の栄養士さんは直営の病院勤務、特定保健指導、ジム(運動指導)等に
関与していない限り栄養カウンセリングすることは
ほぼありません。

プロである栄養士でさえ、
その現場で栄養指導に関わる機会がない現実。

栄養士は20万以上稼いでいる人はほとんどいません。

栄養士の仕事のほとんどは献立作りです。

また、人材不足ということでパートさんの仕事の穴を埋めるという状況が多々あります。

スキルアップしようとも、
労働環境が過酷な現場も多く、
思うように学べる環境でないので管理栄養士の勉強をするのは無理と諦めてしまう方も多いです。

管理栄養士をとれば、病院等でも働けたりするのですが、
席が空かない限り、栄養カウンセリングに携われないのです。
また、求人を見ても即戦力を求められていることがほとんどなので、数年の栄養カウンセリング実績が必要な場合が多いです。

なので、栄養士や管理栄養士であっても、
働く場所、職場環境によって、その実力の伸び具合は大きく差が開きます。

場所によっては献立作成、料理、カウンセリングと
それぞれの場所にあった能力が伸ばせると思うのですが、

なかなか高度なカウンセリングと調理も並行して行なっている職場は
数える程しかないと思います。

私が、栄養士として思い描いていた未来は、こんなんじゃない!

本当は、もっとクライアントに寄り添って、栄養のカウンセリングがしたい。
資格をちゃんと活かして誰かの役に立てる喜ばれる仕事がしたい。
将来、子どもができた時には家でも仕事ができるようになりたい。
いつでもどこにいても自由に報酬を得られるようになりたい。

そんな思いを持って、フリーランスカウンセラーとして働くことを決意しました。

しかし、当時の私は、
・カウンセリング経験ゼロ
・ビジネス経験ゼロ
・集客経験ゼロ
・実績ゼロ
・人脈ゼロ
・自分に知識が足りないと思い込み、資格・セミナージプシーに
という状態でした。

自分には何にもないと思い、
知識を学びながらカウンセリング。

思わぬ質問にその場で答えきれずに思うようにアドバイスすることができない。

食のプロなのにと自分を責めて、
カウンセリングするのが怖くなりました。

クライアントの質問に全部答えるには、
自分が医者レベルの知識を持たないといけないと思いこみ、
カウンセリングではなく、もっとたくさん知識を付けなければと、
学ぶ方に重点を置くようになり、かけた費用は総額800万円以上

それでも思うように収入は伸びず、フリーランスになってしばらくは、努力は続けるものの結果が出ないという日々を過ごしていました。

ある恩師との出合い

そんな日々を過ごしていたある日、今、お世話になっている恩師との出会いがありました。
この恩師との出会いが、まさに私にとってのターニングポイントでした。

その恩師とは、予防医学一筋30年、国内の予防医学のみならず、
海外の最新の予防医学をも取り入れ研究されている
予防医学のスペシャリストだったのです。

私も栄養学については、一通り学んでおり、知識に関しては自信もあったのですが、
この恩師から教わる内容はもう目からウロコ!

これまでの栄養学の常識を覆す画期的な内容で、しかもすべて理に適っている!

こんな内容、どこの講座でも学んだことがない!

と同時に、

これなら多くの人の健康に貢献できる!

という確信を得て、ワクワクした気持ちでいっぱいになったのを今でも覚えています。

その内容とは、
「生体内に本来あるべき分子(ビタミンやミネラル)をそろえ、病気に対処しよう」というのが基本的な考え方で、
「分子矯正医学」と呼ばれています。

分子矯正医学とは?

ノーベル化学・平和の両賞を受賞されたライナス・ポーリング博士等が提唱した
アメリカを中心に普及している分子矯正医学理論
栄養療法に取り組んでいるお医者様が中心に学んでいる学問の基になっている栄養学理論になります

アメリカでは一般的なのですが、日本ではほとんど普及していません。

30年も前から、この分子矯正医学について研究しつくした私の恩師は、この予防医学理論を実践的な健康カウンセリングにまで落とし込み、高い汎用性と広範性を実現しました。おそらくこの分野において、日本第一人者であろうと思います。

そして、この分子矯正医学理論に基づいて、作られたカウンセリングサポートシステムこそが、この講座の名称にもなっている「ヘルスシグナルアナライザー(HSA)」なのです。

私は、この恩師と、恩師が作ったHSAとの出会いによって、高度なカウンセリングができるようになり、

現在、フリーランス管理栄養士として3年目を迎えましたが、

会社員として収入を得なくとも、

いつでもどこでも仕事ができて、

クライアントに感謝されながら、

会社員時代の月収の3倍以上の報酬を得ることができています。

ヘルスシグナルアナライザー(HSA)とは?

さて、ではこの「ヘルスシグナルアナライザー(HSA)」とはどういうものなのかが、気になりますよね?

詳しくは、講座内で解説していますので、ここでは、基本的なポイントだけお話しておきたいと思います。

通常の栄養指導では、食事摂取基準を元にクライアントの性別・体格・年齢から必要なカロリー摂取量、栄養素量を割り出し、アドバイスを行います。

しかし、この食事摂取基準というのは、一般的な健康な成人が摂取すべき栄養素の分量が明記されているものです。

では、疾患を抱えている人が取るべき栄養素であったり、より美しい肌を手に入れたい、筋力アップを図りたいと言った場合にはどうするか?

そのクライント一個人にとって、何の栄養素が、どれだけ必要なのかということまでは、当然、食事摂取基準に明記されているわけではないので、このあたりは、栄養士の経験や何度も食事の評価・改善をして割り出しているんです。

栄養士の経験ということは、アドバイスの内容がどれだけ的確かというのは、栄養士の経験に依存するということでもあります。

その個人にとって、何の栄養素が、どれだけ必要なのか

これがわかれば、アドバイスは可能なのに、
これが栄養士の経験でしか、わからなかった

というところに、栄養カウンセリングの難しさの根本原因があったということなんですね。

そして、「ヘルスシグナルアナライザー(HSA)」
これは、まさに

その個人にとって、何の栄養素が、どれだけ必要なのか
を提示してくれるシステムなんです。

クライアントの身長、体重などの基本事項を入力し、
自身に該当する愁訴事項(不調、不全な内容)にチェックをいれる

たったこれだけです。

これだけで、
そのクライアントにとって、何の栄養素が、どれだけ必要なのか
がわかるんです。

血液検査をしなくても
毛髪分析や遺伝検査のように高額な検査に頼らなくても

検査を受けてから結果が出るまでのタイムラグもないので、即クライアントにアドバイスができます。

どれだけ身体に食べ物を摂取したらいいのかも大事なんですが、
細胞に十分栄養を吸収できることで、初めて不定愁訴がなく元気な身体でいられます。
(食べたものが吸収されず、そのまま排出されていれば、それは食べてもそのまま出てくるビー玉と一緒です )

栄養補給には、
身体が栄養を吸収できていないと出ているサイン(不定愁訴)からその種類と量を導くのが一番効果的です。

不定愁訴から栄養素の種類と量をタイムラグなしに、その場で導きだすことができるHSAのサポートがあれば、多くの人がカウンセリングできるようになる。

私はそう確信しています。

HSAシステムは、
関西医科大学健康科学科(科長)
木村 穣 教授 (医師、医学博士)
によって、監修されており、
当病院でも実際に利用されています。

栄養カウンセラーを増やしたい!

最近よくいただくご質問が、
「 将来、岡さんのような健康の仕事がしたいんですけど、栄養士ってどうしたら取れますか? 」
という内容。

栄養士という資格は昼間の学校に行って最速で2年
管理栄養士は大学へ行って最速で4年で受験資格を得られます。
その事実をお伝えすると諦めてしまう方続出。。。

しかし本当に必要なことは、
クライアントにとって、あなたがどれだけ有力なアドバイスができるかどうかです。
そこに資格のあるなしは、正直関係ないんです。

とはいっても、
資格もない知識もない自分だと思うとお仕事をするにも不安ですよね。

だから、その不安を解消できる
『たとえ栄養士資格がなくても、健康の仕事はできる』
ようになるために、

  • 栄養の基礎知識
  • 身体の不調に関するメカニズム理解
  • 実践ベースのカウンセリング法
  • 栄養分析システムによる高度なカウンセリングフォロー
  • 家庭で活かせる予防医学キッチン術

を体系的に学べるような講座を、
私自身も一から勉強しなおして作りあげました。

この講座は、普段忙しく、まとまった時間をとれないといった方のために、
どこでも好きな時に何回でも学ぶことができるオンライン講座としました。

人の健康に関わる仕事がしたいという夢を諦めて欲しくない

そういう私の想いが込められた講座になっています。

また、ちゃんとカウンセラーとして活動ができるようになっていただくことを目標に
最高のものを作るため、私自身の経験だけではなく、
病院の先生、料理研究家様、システム開発者様、などの各種専門家を巻き込み
ご協力をいただきながら作りました。

やるのであれば、協会ビジネスであればありがちな
学んで終わりというものにはしたくないとの思いから、

週1回 質問にまとめて回答
月1回 オンラインQ&A相談会
オンラインサポート

といった、双方向でのやり取りが可能な仕組みを採用しています。

なぜなら、このような双方向でのやり取りは、学習効果を高めるのに、とても有効だからです。

私が恩師から学んだ時も双方向でのやり取りを通して、学びましたが、
講師となる人から一方的に知識を学ぶだけではなく、その講師の知識はもちろん、考え方や在り方、マインドなども含めて、そのままインストールしてしまうというのが、最も学習効果を高める方法なので、ぜひこの仕組みを効果的に活用してくださいね。

当講座で学べることの一部例

当講座で学べること、すべては書き切れませんが、一部ご紹介したいと思いますので、
参考にしてくださいね。

カウンセリングができるようになるための5つのポイント


このポイントを抑えるだけで、カウンセリングレベルが一気にあがります。
カウンセラーとしては基本的で、かつ重要なことなので、しっかり押さえて、今後のカウンセリングに活かしてください。

一般的な栄養指導と、HSAを用いた指導の違い


この違いがあるからこそ、HSAを用いたカウンセリングでは、クライアントが求める結果につながり、効果を実感してもらいやすくなるのです。
あなたのアドバイスにより、クライアントが効果を実感してもらえれば、クライアントからのあなたへの信頼性が増すことは言うまでもありません。

クライアントの質問に自信を持って回答できるようになるためには?


これには、多くの事例に触れ、実践経験を積む他ありません。講座内でも多くの事例をとりあげますので、実践の前に十分な準備を整えることができるようになっています。

リバウンドしない効果的なダイエット法とは?


ダイエットしたい方には、なぜダイエットが上手くいっていないのか体質分析を行います。
大体の方は炭水化物、脂質、タンパク質代謝不全に陥っている可能性が高く、関与する栄養素をアドバイスし、身体が代謝できるよう改善していくことで、ダイエットしやすい身体になっていきます。
ダイエットに関するメカニズム、アドバイスのポイントについて、講座内では詳しく解説していきます。

糖尿病のメカニズム


糖尿病は、現代医療では対処療法が中心で、完治が難しいと言われていますが、この分野は、栄養療法が得意とする分野でもあります。
糖尿病になるメカニズムを学んで、適切なアドバイスができるようになれば、多くの方から喜びの声をいただくことができるでしょう。

花粉症のメカニズム


花粉症は、現代医療では対処療法が中心で、完治が難しいと言われていますが、この分野は、栄養療法が得意とする分野でもあります。
花粉症になるメカニズムを学んで、適切なアドバイスができるようになれば、多くの方から喜びの声をいただくことができるでしょう。

アレルギーのメカニズム


アレルギーは、現代医療では対処療法が中心で、完治が難しいと言われていますが、この分野は、栄養療法が得意とする分野でもあります。
アレルギーになるメカニズムを学んで、適切なアドバイスができるようになれば、多くの方から喜びの声をいただくことができるでしょう。

家庭で使える予防医学キッチン術


この術を身に付けることで、家族に必要な栄養をふんだんに入れた健康ごはんを家族に食べてもらいながら、旦那さんの仕事を応援、子どもの成長を応援しつつ、自分の家族の健康を守れるようになります。

コンテンツ内容と価格

では、具体的なコンテンツの内容をご紹介したいと思います。

基本コンテンツ
  1. 初級・中級・上級テキスト
  2. 初級・中級・上級テキストを補完する解説動画(50本以上)
  3. 質問にまとめて回答(週1回)
  4. オンラインQ&A相談会(月1回)
  5. 6か月間のオンラインサポート
  6. 受講期間内HSAシステムの無制限使用権

受講期間は6か月となりますが、テキスト、動画については、受講期間終了後も何度でも視聴、閲覧いただけます。

受講期間内は、SNSにて質問や相談を随時受付ますので、不明点を解消しながら学習を進めることができるようになっています。

多くの方から寄せられた質問については、週1回まとめて回答を受講者全員に共有します。
これにより、自分では気づかなかった観点や新たな気付きを得ることが可能となるでしょう。

月に一度、講師と受講者がマンツーマンでオンライン相談会を実施致します。
PCに不慣れな方でも一から順を追って丁寧に説明しているので、他の受講生さんの進捗を気にせずに密な質問をすることができます。
PC等が得意でない初心者の方でも安心してお受けください。

 

次に、当講座の価格についてですが、少し悩みました。

通常、栄養士の資格をとるためには、専門学校に通うことになりますが、通うだけで300万円はかかります。

栄養士になろうと思うと結構お金かかるんですね。
実際、私もこれまで専門学校にも通いましたし、その他、栄養について学ぶのに総額800万円以上、費やしてきました。

しかも、専門学校で教わることは、就職を前提としていることから、給食会社に勤められる人材育成の内容も含まれており
あなたが本当に学びたい内容だけ学ぶとは限りません。

当講座は、栄養知識がゼロ、資格なしでも健康アドバイスができるようになることを目標に、実践で使えるカウンセリング力を身に付けることに特化した構成となっているので、当講座の修了者は、専門学校卒業生に比べ実務能力が格段に違います。

これだけでも、専門学校に通うのと同等、もしくはそれ以上の価値のある講座だと思っていますが、

私の想いとしては、
いつまでも健康に、家族団欒できるご家族を増やしたい
というのがあって、

その為には、私と共に栄養カウンセラーとして活躍できる人材を増やしていきたい
と思っていて、

また、栄養カウンセラーになりたいという夢を持った人には、その夢を諦めてほしくない
という想いもあり、

そういった方の応援をしたい
とも思っています。

なので、極力低価格でご提供したいとの思いから、

今回は、どんな方でも、やる気さえあれば、がんばって何とか捻出できるであろうギリギリの価格

価格:486,000円
(税込み価格:534,600円)

で、ご提供することにしました。

「今回は」と書いているのには、理由があります。

実は、今回の募集は先行募集という扱いなんです。
  
まだ、詳細および開設期日等は調整中ですが、
関西医大付属病院健康科学センター長 木村譲医師と連携をはかり、本講座内容に準拠したHSA栄養カウンセラーを創成する機関を設立したいとする計画がありますので、

当該講座の先行案内であると同時に充当する講座内容と位置付けています。

設立した際に、大々的に募集をかけることになりますが、栄養カウンセラーの講師が圧倒的に足りないんです。
 
そこで、先行して講座を開始し、優秀で実務経験も十分に積んだ方を数名、ご本人の意思があれば、講師として参画いただこうという意図があり、今回は、この価格でのご提供が可能となりました。
 
今回の価格でのご提供は、モニター募集に限ったものなので、詳細は未定ですが、正規募集では、価格改定される可能性があります。

そして、さらに、今回のこのモニター募集では、特典があります。

当講座の受講期間は、6か月となっていますが、

6ヵ月経った後、さらに6ヵ月間

カウンセリング実践期間として、わからなくなったことを随時質問できるアフターフォロー
HSAシステムの無制限使用権

の2点を追加でお付けいたします。

そして、正規募集での受講生は、修了時に資格認定(デピュロマ)されますが、今回の募集でも修了者には同様に資格認定されることになります。

もう一度、今回のコンテンツのすべてをまとめておきます。

基本コンテンツ
  1. 初級・中級・上級テキスト
  2. 初級・中級・上級テキストを補完する解説動画(50本)
  3. 質問にまとめて回答(週1回)
  4. オンラインQ&A相談会(月1回)
  5. 6か月間のオンラインサポート
  6. 受講期間内HSAシステムの無制限使用権
特典
  • 受講期間終了後のさらに6か月間のアフターフォロー
  • 受講期間終了後のさらに6か月間のシステムの無制限使用権
  • 資格認定

以上、基本コンテンツ6点、特典3点すべて込みの価格が

486,000円
(税込み価格:534,600円)

となります。

今回は、先行募集ということで、とてもお得な内容になっています。

特にオンラインサポート6ヵ月+アフタフォロー6ヵ月の合計1年間、みっちりサポートしますといった内容の講座は他にはありません。

提供側からすると、作ったコンテンツを提供するのは楽なんです。
作るのは確かに大変ですが、作ってしまえばあとは手がかからないので。

しかし、サポートというのは、その間ずっと対応が必要なので、誰も積極的にやろうとはしないんですね。

でも、やはり学習効果を高めるには双方向性が重要ですし、今回、私は本気で自立ができる栄養カウンセラーを育てたいと思ってるので、あえてサービス内容として追加しました。
 
 
また、仕事をとっていくためには、具体的にどうしたらいいかを教えてくれるところはなかなかありません。
このHSA講座では、講師が上手くいかなった経験を通して、上手く仕事を軌道にのらせるためのステップや確定申告の方法、開業届の出し方、商品ページの書き方、申し込みフォーム作成方法等など具体的にどうしたらいいのかのやり方のフォローと、

講座生さん自身の本当にやりたいことを掘り出すコーチングセッションで本当の自分を見つけ出し、自分の譲れない芯を得るという体験も同時平行で行い、卒業しても自分で仕事を作り、行動できる状態作りを目指しています。
 

 
この講座は、

本気で栄養カウンセラーとして自立したいと考えている人は、私が本気で1年間みっちりサポートするので、ついてきてください!

という講座だと思ってもらえればわかりやすいと思います。

しかし、一点、ご注意いただきたいのは、現在、サポートできる人材が不足しているため、受講いただける人数には限りがあります。

定員に達し次第募集は打ち切りとなりますことをご了承ください。

募集打ち切りとなった後は、空き次第となりますので、希望される方は早めに講座申し込みされることをおすすめします。

講座の申し込みは、下のボタンをクリックし、講座申し込み手続きを行ってください。

講座申し込み

よくある質問

栄養士の資格を持ってないのですがカウンセリング出来ますか?


カウンセリングをするのに、資格は必要ありません。HSAのサポートがあれば、基礎的な栄養学知識とカウンセリング技法を身に付けることで、栄養カウンセラーとして十分活躍できます。

専門学校や他の講座との違いは何ですか?


専門学校や他の講座では、栄養学知識の習得がメインだったり、給食会社に勤められる人材育成の内容も含まれていたりします。当講座は、栄養カウンセラーを創成することに特化したカリキュラム構成となっており、実践で活かせるスキルを身に付けることができるようになっていることが特徴です。

栄養のことは、ほとんど知らないのですが、マスターできるか不安です。


栄養学の知識がゼロの方でも学べるよう、最低限必要な栄養学知識はカリキュラムに組み込まれていますので、ご安心ください。初級~中級~上級へとステップアップしながら、最終的には栄養カウンセラーとして活躍できるようカリキュラムが構成されています。

パソコンのことが全くわからないのですが大丈夫でしょうか?


HSAシステムの操作は簡単ですし、講座の中でも詳しく解説していますので、ご心配頂く必要あありません。インターネットに繋がる環境さえあれば、特に難しい初期設定なども必要なく、ご利用いただけます。

誰でも楽に稼げるようになりますか?


申し訳ありません。当講座は、楽して稼ぐ方法を教える講座ではありません。習得には努力も必要ですし、実践を積むことでカウンセリング力も向上します。人の健康に関わる以上、責任感や志と言った素養も必要になります。逆にそういった意志のある方であれば、本編でもお話した通り、今後栄養カウンセラーの需要増が見込まれること、HSAシステムのサポートによるアドバンテージがあること(他の栄養カウンセラーとの差別化)といった観点から、将来の展望は明るいと言えるのではないでしょうか。

本当に効果を実感できる手法なんでしょうか?


私のカウンセリング経験上、分子矯正医学理論に基づく栄養カウンセリングは、体感を感じられるクライアントが多いです。体感を感じることができることで、クライアントの満足度は高く、ご家族、ご友人を紹介いただくこともあります。

最後に

この講座を通して、
ご家族の体調を見ながら、栄養素をどう補充していこうかを考え
家族を守っていけるカウンセラーさんが増えたらいいなと思っています。

場所にとらわれず、いつでもどこでもお仕事ができる環境を作り、
周りの方にありがとうと言われながら、お金をいただける
やりがいや豊かさを感じられるお仕事を手に入れられるように
実経験をお伝えしながらフォローをしていけたらと思います。

遅くとも1年後には、カウンセラーとしてご活躍いただき、
家族と過ごす時間を増やせるようになり、
その喜びと充実感を味わっていただけたらと思っています。

そして、私は、この一生をかけて
身体的にも精神的にも、そして社会的にも
生涯健康で過ごせる人を増やすことを目標に

いつまでも健康に家族団欒できるご家庭が増え、
その輪が日本中に広がっていくことが私の夢です。

私1人では少しのことしかできませんが、
これから学んでいく方々と一緒にであれば、
その輪を広げることは不可能ではないと思っています。

当初は、講座を開催する側、受ける側、
あるいは、講師/受講者という関係かもしれませんが、
受講後は、共に多くの方の健康に貢献するパートナーとして、
末永く関わらせていただけたらと思っています。

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このページに書かれていることのどこかが気になる、
同じような思いを持っているなと感じた方は
ぜひ個別相談会にお申込みいただければと思います。

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