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アレルギーではないけれども、赤ちゃんの注意食品!

アレルギーではないけれども、赤ちゃんの注意食品!

 のどにつまる危険あり!!

 ・もち

 ・白玉

 ・のり

 ・飴

 ・ミニトマト

 ・塊のりんご

 ・キャンディーチーズ

 ・こんにゃく などなど

赤ちゃんは奥歯等がまだ生えそろっていないので、十分に食材をかみくだくことが難しい。

簡単にかみくだけるような、やわらか食材じゃないと

子どもたちは丸のみしようとして、窒息事故に繋がることがあります。

やわらかく調理をしたり、細かく刻むなどの工夫を行うと窒息するのを防ぐことができます♪

 気管に入ってしまう恐れあり!!

 ・きなこ

 ・ナッツ類

 ・ごま

 ・豆腐 などなど

 

  粉状のものは、いきおいよく吸い込んでしまい、

  気道に入ってしまうことがあります。

  その時には、水で湿らせたり、水分を含んでいるおかゆなどに入れて混ぜれば大丈夫です!

 ナッツや豆腐製品は、かたい小さな欠片等にも注意してみて下さい。

 泣いていたり、驚いている時には気道が開きやすくなっているので、気持ちが落ち着いた頃に出してあげるようにしましょう!

ボツリヌス食中毒!!はちみつは1歳をこえてから!

 ニュースで赤ちゃんにはちみつを1ヶ月あげ続けていたら死亡してしまったというニュースが流れていましたね・・・。

はちみつには、ボツリヌス菌による食中毒というものがあります。


赤ちゃんはまだ抵抗力が弱いので、
ボツリヌス菌を含むはちみつ(黒砂糖も製法が同じ)は1才を超えてからあげるようにしましょう♪

メープルシロップはメープルという木の蜜からできているので、

生後7〜8ヶ月の頃から食べても大丈夫なので、代替として使ってみて下さいね♪